きのうは こどものひでした。
みなさまおはようございます。Jです。
こどものひだったけど、ふつうのおやすみと おなじように
すごしました。
きょうも セブンイレブンにいきたいとおもったんだけど、
おかあさんが かしわもち かったよ~というので、
いかないことに なりました。
まずは、うたいましょう♪みなさま、ごいっしょに。
はしら~の き~ずは おとと~しの~
ごがつ いつか~の せいく~らべ~
かあさ~んが~
くらべ~て く~れ~た せいの~た~け~
き~の~う くらべ~りゃ なんの~こ~と~
や~っと はおり~の ひもの~た~け~
・・・ん?
なんかちがってますか?
ま、いいか。
とにかくですね、おかあさんとせいくらべをしました。。
あとちょっとで おかあさんのせたけに おいつきます。
ふふふ(^ε^)♪・・・おたのしみに
わたしはもう、だいぶおねえさんなんだけど、
きのうも おんぶしてもらいました。
あしたも おやすみです。
がっこう・・・いきたいなぁ。
柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
ちまきたべたべ 兄さんが
計ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何のこと
やっと羽織の 紐のたけ
柱に凭れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔出して
てんでに背伸 していても
雪の帽子を ぬいでさえ
一はやっぱり 富士の山
「背くらべ」 大正12年 作詞・海野 厚 作曲・中山晋平
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